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ドコモiPhoneを格安スマホ・楽天モバイルで使う方法|格安SIM・ナンバーポータビリティ(MNP)

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スマートフォンの通信費が家計に占める割合って多くないですか?数年前から、格安スマホ・格安SIM・ナンバーポータビリティという言葉が出始めていましたが、「難しそう」、「変更が面倒くさそう」という思い込み放置していました。

最近、格安スマホでもiPhoneが使えるようになりました。通信費を節約するため楽天モバイル通話SIMに変更しました。本ページでは、どれくらい節約になったのか?、店舗における手続き方法、注意点・使用感や気が付いた点についてまとめました。

前提条件

私のスマートフォンと契約条件は下記の通りでした。

  • 契約キャリア:ドコモ
  • 利用年数  :15年以上
  • 機種    :iPhone 6s
  • 契約    :2017年12月で2年契約終了

ドコモなど大手通信会社では、契約期間が2年間(2年縛り)というものがあります。契約期間内に解約すると、解約手数料として9500円支払わなければなりません。

2017年末に契約更新のお知らせがハガキで来ました。契約終了から2カ月間は移行期間で、解約手数料はかからないとのことだったので、変更することにしました。

 

どれくらい節約になったのか?

楽天モバイル通話SIM(5GBプラン)で月ベースで-4830円、年ベースで-57960円安くなりました!

詳細は次にまとめています。

ドコモを継続した場合

  • 月額料金:6980円
  • 料金内訳:シンプルプラン(980円)、シェアパック5GB(6500円)、SPモード(300円)、ずっとドコモ割(-800円)

楽天モバイルで契約した内容

  • 月額料金:2150円
  • 料金内訳:通話SIM 5GBプラン(2150円)

楽天モバイルにした理由は3つあります。1つ目はとにかく安いから。もし通話SIM 3.1GBプランであれば、月額1600円で利用可能です。もしそうなら、月ベース-5380円、年ベース-64560円も節約になる計算です。

月1回まで手数料無料で、5GBから3.1GBプランへの変更、またはその反対が可能です。また、使用しなかった通信料は翌月に繰り越せるとのこと。

2つ目の理由は、楽天モバイルはドコモ回線を使っているので、操作性に変わりがなさそうだから。通信会社を変えるとそれぞれの会社で通信網などが異なり、繋がりやすい、繋がりにくいなどがあります。今までドコモを使っていたので、同じような通信網で使えてればストレスはないはず!と思い、楽天モバイルにしました。

3つ目の理由は、iPhoneが使えるからです。iPhoneの写真・動画を使い込んでいるので、これは必須でした。楽天モバイルでは、最新のiPhoneX、iPhone8なども格安SIMで使えます。機種代金は支払い終えていたので、通信費は安い方が良いと判断し楽天モバイルにしました。

 

手続き方法

ナンバーポータビリティ(MNP)制度を使って変更しました。MNPは、今まで使っている電話番号(例:090-xxxx-xxxx)をそのまま使えます。近くに手続きのできる店舗があったので、そこを利用することにしました。手続きはスムーズで簡単でした。次の3ステップです。

  1. ドコモでMNP予約番号を取得する。
  2. 店舗に来店して、通話SIM(ICチップ)を購入する。通信会社の変更手続きを待つ。
  3. 通話SIMをiPhoneにセットし、初期設定を行う。

手続きで必要なものは次のものです。

  • スマートフォン本体
  • MNP予約番号
  • 身分証明書(運転免許証など)
  • 料金支払い用のクレジットカード、または口座番号

Step1 MNP予約番号を取得する

ナンバーポータビリティを利用するには、現在契約している会社・ドコモからMNP予約番号を取得する必要があります。取得方法は、3つあります。

  • 携帯電話から151に電話する。
  • 一般電話0120-800-000に電話する。
  • My docomoの「各種お申し込み・お手続き」から手続きする。

簡単にできそうな、My docomoから取得しました。MNPの有効期間は発行から15日間です。10日以上有効期間が残っていないと手続きができないので注意が必要とのこと。

Step2 来店して通話SIMを購入する 

私の場合は、近くに店舗があったのでそこを利用してみることにしました。WEB上で通話SIMを購入しても基本同じ流れです。

店員さんに、「MNPでドコモから、楽天モバイルに変えたい」と伝えたらスムーズでした。購入する通話SIMの選択、重要事項の説明、お支払方法の登録があります。所要時間40分と案外かかりました。店舗の場合は、おそらく重要事項は読み上げる必要があるからかと。

お支払いは、楽天クレジットカードにしました。これにより料金の1%はポイントが付与されます。また取得している楽天ポイントを自動で月々の料金に使用することもできます。ポイント数の指定や全部などあったので、全部にしました。

事務手数料は3394円かかりました。

通信の開通に40分くらいかかるとのことだったので、近場のカフェでランチ休憩。

Step3 通話SIMをiPhoneにセットし、初期設定を行う

マニュアルにしたがって、APN設定というのを行います。自分で設定することもできますし、楽天モバイルの方に有料(500円)でやってもらうこともできます。

何か起こったら対処してもらおうと、有料で設定してもらいました。が、自分でもできそうでした。通話SIMセットすると、すぐに通信ができました。

と、時間は1.5時間(昼ランチ時間つぶしを含む)とかかりましたが、悩むことなく楽天モバイルに変更することができました。

 

注意点・使用感や気が付いた点

変更した結果、不安だった点がどうなったかをまとめています。

iPhoneのiOS11.2.2で使えるか?

格安スマホの場合、動作確認されているiOSがホームページに更新されていきます。基本、楽天モバイルが確認して問題なければiOSのバージョンをアップデートすることが推奨されています。現時点(2018.2.9)では、iOS11.1.2が確認済みで、iOS11.2.2は確認されていませんでした。ちゃんと動作するか不安でしたが、今のところ問題なく動作しています。

ライン(LINE)は使えるのか?

特に消えることなく使えました。「アカウントの引継ぎ」が必要かなと思い、店員さんに聞いてみました。ただ、アプリについては保証できないため、「たぶん、大丈夫だと」と言われたので、 念のため、ラインの設定にある「アカウントの引継ぎ」をONにしておきました。

楽天モバイルでラインを使う場合の注意点として、ラインID検索による友達追加ができないとのことです。ふるふるや2次元コードなどは大丈夫なので、問題はないかと。

電話帳はどうなった?

とくに変更はなかったです。

ドコモを解約したことで使えなくなるもの 

ドコモメール

MNPをすることでドコモを解約したことと同じなので、○○@docomo.ne.jpのメールアドレスは使えなくなります。そのため、事前にgmailなどを無料メールを取得して、必要な人には通知しておきましょう。ちなみに、ドコモのメールボックスはなくなります。何か保管しておきたいものがある方は、別途コピーしておきましょう。

dメニューのサービス

ドコモ決済を利用したサービスは利用できなくなります。私の場合は事前に解約しました。

楽天モバイルの契約期間と、解約手数料

楽天モバイルの契約期間は12ヶ月です。期間内に解約をする場合は、9800円かかってしまいます。12ヶ月以降は0円です。

アプリ関連の動作

フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、YouTubeは大丈夫そうでした。

 

まとめ

MNPで格安スマホへの乗り換えと聞くと、難しいそうで面倒くさいと思っていましたが、簡単でした。

モノの値段(食料・電気代など)が上昇している、収入を一気に増やすことができない、とこれからの時代ますます出ていくお金が増えていきます。まずは、固定費、中でも通信費を見直すことが大切です。

なんでもっと早くやらなかったのか、後悔してます(笑)。