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【#1】NISA(ニーサ)って何?|Topic 1

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こんにちは。

ニーサを活用した長期投資入門では、10年先も自分の力で投資信託(ファンド)を選べる知識や手法を身につけ、ニーサ(nisa)、積立ニーサ、ジュニアニーサ、イデコ(確定拠出年金)などのお得な制度を活用した資産形成ができるようになるための情報を提供します。

本記事は、投資初級者向けに作っています。

 

NISAを簡単に説明すると、次の2つです。

  1. 利益に対して税金がかからない投資用の口座
  2. 長期投資を始めるきっかけとなる制度

NISAは投資をするための口座です。ほとんどの方は、銀行預金口座を持っていますよね。この口座と一緒です。銀行預金口座は、お金を預けておくことに使用する口座ですが、NISA口座は、投資をするために使用する口座です。NISA口座は、日本に住んでいる20歳以上の人が一人1口座作ることができます。

銀行預金の場合、1年間に1回利子(預けている額に応じて受けとれるお金)が支払われます。この利子には、20%の税金がかかります。例えば、1年間に0.1%の利子を受け取れる銀行に100万円預けていたとします。その場合、利子は100万円x0.1%=1,000円です。この1,000円に対して20%の税金がかかりますので、実際にあなたが受け取れる金額は1,000−200=800円となります

NISA口座のイメージは、この利子に対して税金がゼロになるということです。NISA口座であれば、あなたが受け取れる金額は1,000円となります。

 

もう少し、投資っぽくNISA口座をイメージしてみましょう。図1を見てください。

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図1

NISA口座で、あなたが5年間で総額100万円分投資したとしましょう。5年後に100万円は120万円まで値上がりました。あなたの運用利益(銀行預金でいう利子)は20万円でした。あなたは、5年後にこの商品をすべて売りました。NISA口座で運用していたので、利益の20万円には税金がかからず、あなたは120万円をそのまま受け取ることができました。 

一方、課税口座(税金がかかる口座)で運用して5年後に同じように売った場合はどうでしょうか。このときの利益も20万円です。この20万円には、税金が約20%(正確には20.315%(2018年2月時点))かかります。あなたは、20万円x20%=4万円もの税金を支払いました。その結果、あなたが受け取れた金額は、NISA口座よりも4万円少ない、116万円でした。このように、NISA口座を使っていると、本来利益に対してかかる税金がゼロになります。

 

【補足】

本記事の内容は、【導入編】投資信託の選び方を学ぼう|ニーサを活用した長期投資入門より抜粋しています。

 

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