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【#10】なぜ対策として投資を選んだの?|Topic 3

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こんにちは。

ニーサを活用した長期投資入門では、10年先も自分の力で投資信託(ファンド)を選べる知識や手法を身につけ、ニーサ(nisa)、積立ニーサ、ジュニアニーサ、イデコ(確定拠出年金)などのお得な制度を活用した資産形成ができるようになるための情報を提供します。

本記事は、投資初級者向けに作っています。

 

年金だけに頼れないことや、同じ値段のものを買うのにより多くのお金が必要なことに対する対策として、ボクは投資(投資信託による長期的な積立投資)を始めてみることにしました。

お給料の一部を現金で積立貯金(預金)することも考えました。しかし、貯金(預金)だけで、消費税アップや物価の上昇(インフレ)の対策となるのか疑問を感じてしました。2016年4月時点で、大手銀行の普通預金の金利(預けた金額に応じて受け取れる利子のこと)は、年0.001%です。100万円預金していたとしても、受け取れるのは、年間たったの10円です。お得な預金金利でも年0.1%くらいです。この金利では、物価上昇や消費税のアップ率と比較してずっと低いために、年々支払うお金が増える一方になってしまいます。

それに対し、投資信託では状況にもよりますが、年間4%~6%ほどの利率が得られる可能性がありました。年4~6%でお金を増やせれば、物価の上昇に備えることができるのでは?と考えました。

簡単なシミュレーションをしてみました(図3)。

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図3

月に1万円x 30年間、利率0.1%の銀行預金をした場合と、利率6%の積立投資をした場合です。共に30年間の元本(元となるお金)は360万円です。このとき、銀行預金をしていた場合の運用益(投資することで得られたお金)は5.5万円です。一方、積立投資していた場合の運用益は619万円です。なんとその差は、614万円にも及んでいます。もちろんシミュレーション値なので、多少前後するかもしれませんが、預金だけよりは良いと考えました。

自助努力の1つとして、利率の低い預金だけではなく、お金の一部を投資することが大切です。

もう一度、質問です。

あなたは、なぜ投資を知りたいかも、始めたいかもと思いましたか?

少し考えてみると良いかもしれません。投資は、大きなお金は必要なく小さい金額(月500円)からできますし、難しいことはありません。これから、あなた自身のためになる投資の方法について一緒に学んでいきましょう。

 

【補足】

本記事の内容は、【導入編】投資信託の選び方を学ぼう|ニーサを活用した長期投資入門より抜粋しています。

 

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