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【#12】銀行預金も一つの投資先となっているのでは?|Topic 4

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こんにちは。

ニーサを活用した長期投資入門では、10年先も自分の力で投資信託(ファンド)を選べる知識や手法を身につけ、ニーサ(nisa)、積立ニーサ、ジュニアニーサ、イデコ(確定拠出年金)などのお得な制度を活用した資産形成ができるようになるための情報を提供します。

本記事は、投資初級者向けに作っています。

 

みなさんもほとんどの方は、銀行預金口座って持っていますよね。預金されたお金って何に使われているか知っていますか。そのような意識ってあまりないですよね。ボクも以前まではそうでした。

ボクは、預金も一つの投資先となっていると思っています。

簡単に預金の使われ方について説明します。図1を見てください。

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図1

ボクらが銀行に預金すると、銀行はお金を必要としている企業に利子をつけてお金を貸し出します。その利子を年2%だったとしましょう。その利子の中から年0.1%分をボクらに支払っています。銀行は、ボクらから預かったお金と企業に貸し出しお金の差額の1.9%分を毎年利益として得ることができます。この考えって先ほどのセクションの投資方法に似ているものはありませんか。一定期間預金していれば利子が得られる、株式の配当金や債券の利子と似ていないでしょうか。しかし、株式や債券とは異なり、投資先を自分で選ぶことができません。投資先は銀行にお任せしているということです。

しかし、この0.1%って低いなと感じませんか。Topic 3の図1を思い出してみてください。銀行預金の0.1%で30年間1万円ずつを積立したとしても、利益は5.5万円しか得られませんでした。

まず、銀行預金は「お金を銀行に貸し出している」という感覚を持つことが大切です。自分の大切なお金を自分で育てていきたい、自分の意思で投資先を選びたいと思うのであれば、投資を活用しましょう。

 

【補足】

本記事の内容は、【導入編】投資信託の選び方を学ぼう|ニーサを活用した長期投資入門より抜粋しています。

 

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