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【#25】積立ニーサ(NISA)口座と通常のニーサ口座どちらを選んだらよいか?|Topic 7

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こんにちは。

ニーサを活用した長期投資入門では、10年先も自分の力で投資信託(ファンド)を選べる知識や手法を身につけ、ニーサ(nisa)、積立ニーサ、ジュニアニーサ、イデコ(確定拠出年金)などのお得な制度を活用した資産形成ができるようになるための情報を提供します。

本記事は、投資初級者向けに作っています。

 

 

こんにちは。いよいよ積立ニーサ(NISA)口座が2018年1月からスタートしました。積立ニーサ口座と、通常のニーサ口座はどちらか一方しか開設することができません。

「どちらを選んだらよいか迷っている」という方に、3つの質問からアナタに適しているのがどちらか考えてみましょう。これらは対面コースで受講生の方に、確認しているポイントです。

積立ニーサ口座と通常のニーサ口座の違いについて、詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

積立ニーサ口座とニーサ口座の違いを比較|おさえておきたい6つのポイント

 

1.3つの質問

①10年以上積立投資する予定ですか?
②投資信託以外、例えば株式の売買もニーサで行いたいですか?
③積立投資額は、月33,333円以内の予定ですか?

一つずつ見ていきましょう。

 

2.10年以上積立投資する予定ですか?

10年以上の場合、積立ニーサ口座を選んでおきましょう。

通常のニーサ口座の場合、基本5年間が利益に対して税金がかかりません。ニーサ口座間の移し替えをした場合でも最長で10年です。そのため10年以上積立投資したい場合は、途中で解約しなければならなくなります。したがって、10年以上なら積立ニーサ口座を選んでおきましょう。

 

3.投資信託以外、例えば株式の売買もニーサで行いたいですか?

株式投資も行いたい場合、通常のニーサ口座を選びましょう。

積立ニーサ口座では、株式への投資ができません。長期投資を前提としているため、投資できる商品は投資信託のみです。したがって、株式投資もやりたいという方は、通常のニーサ口座を選んでおく必要があります。いやいや、投資信託だけで良いよという方は、積立ニーサ口座を選んでおきましょう。

 

4.積立投資額は、月33,333円以内の予定ですか?

月33,333円以内の場合、積立ニーサ口座をオススメします。

積立ニーサ口座の最大投資額は年間40万円です。これを月換算すると、およそ3万3千円です。長期投資するには十分な金額です。もし、アナタがもっと投資したい、10年以内に解約(売却)する予定があるという場合は、通常のニーサ口座を選びましょう。通常のニーサ口座では最大投資額は年間120万円です。月換算で10万円です。

 

5.補足

ニーサ口座を持っていなくて、2018年からニーサ口座を開く場合、積立ニーサ口座と通常のニーサ口座を口座開設時に選択します。既にニーサ口座を持っていて、2018年から積立ニーサ口座に切り替える手続きが必要です。自動では切り替わりません。
積立ニーサ口座と、通常のニーサ口座どちらを選んだらよいか参考になりましたでしょうか。ちなみに私は、現時点で10年以上積立投資する予定ですので、積立ニーサ口座に切り替える予定です。

 

【補足】

本記事の内容は、【導入編】投資信託の選び方を学ぼう|ニーサを活用した長期投資入門より抜粋しています。

 

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