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独学でワードプレスを学んで、ホームページを作れるようになるオススメ本

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ワードプレスを使って、ホームページを作りたい!だけど何だか難しそうと思っているアナタ。はっきり言うと、正しい方法で学べばそんなに難しくありません。

一般的なホームページ(ブログも含む)であれば、スクールに通ったり、オンライン授業を受けたりしなくても本で独学できます。

本ページでは、使ってみて一番独学に向いている本を紹介します。またボクがつまずいた点についてもお伝えします。

 

まえがき

ボクがワードプレスを始めたのは2016年5月のことです。一番初めは、知人に教わっていました。教えられたサイトデザインテーマが、日本語で作られたものではなく素人が扱うには難し過ぎて挫折しました。デザイン的にはカッコよかったんですけどね。

それから1か月後、別のソフトウェア関連の開発をしている友人に相談したところ、わかりやすい本を教えてもらいました。

 

オススメ本

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カンタン! WordPressでつくるビジネスサイト 増補改訂版

この本では、ホームページ完成までの手順が1から10まで詳細に解説されています。画像(スクリーンショット)が多用されており、ここのボタンをクリックしますなど、初心者にも非常にわかりやすいです。

 

簡単にこの本で解説されている、ホームページの作成手順についてまとめておきます。

1.レンタルサーバーにワードプレスを設置する

ワードプレスを使用するには、一般的にサーバーと呼ばれるものを契約する必要があります。この本では、さくらのレンタルサーバ (スタンダートプラン)での契約方法が解説されています。このプランは、月額515円で、容量100GBまで使うことができます。一般的なホームページやブログであれば十分な容量です。

サーバー契約後は、データベースの設定、ワードプレスをインストールをしてホームページの作成をすぐに開始できます。この方法についても詳しく解説されているので安心です。

 

2.サイトのデザインを決める

次にホームページのデザインを決める必要があります。ワードプレスでは無料または有料のデザインテンプレートが無数に存在します。テンプレートはワードプレス公式とそうでないものの2通りがあります。アナタが作りたいイメージに合わせて選ぶことができます。ブログを作ったことがある人ならイメージがつきやすいと思います。

この本では、一般的なホームページに適したデザインである「Lightning(ライトニング)」というテーマで解説されています。このテーマは、日本の株式会社ベクトルさんが作成したワードプレス公式テーマです。非常にシンプルな作りです。

 

3.ブログを使えるようにする

ワードプレスでは、大きく分けて固定ページと投稿ページという分類があります。投稿ページは、ブログ記事と同じ感じで時系列に合わせて更新されていくものです。一方、固定ページは、トップページや、お問い合わせ、サービス内容紹介など単体で機能するものです。

この本では、投稿ページの使い方、記事の作成方法からカテゴリーの設定方法まで詳細に解説されています。

 

4.ビジネスサイトに必要なページをつくる

これは、先ほどの固定ページをつくったり、メニューをつくったり、サイトの外観をアレンジしたりする内容が解説されています。

 

5.その他

その他、プラグインと呼ばれる機能追加できる方法も解説されています。お問い合わせフォームの設置、サイトマップの作成、バックアップの方法などです。

 

本の中で、つまずいた点

唯一ボクがつまずいて焦った点です。独自ドメイン(*)でホームページを作成しようと思っている方は、次の点に注意です。

(*)○○.jpとか○○.comなど○○の部分を自分で決定できます。(有料です。年間2000円くらい。)

 

「Chapter 2|Section 6 レンタルサーバーに独自ドメインを設定しよう」の手順12(p.55)です。

この手順は、デフォルトのホームページアドレス(○○.sakura.ne.jp)をアナタが取得したホームページアドレス(○○.com)に変更するという作業です。作業としては、下図(ワードプレス画面)の赤枠部分に、アナタが取得したアドレスを入力し、画面の下にある「変更を保存」クリックすれば完了です。

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ここで注意が必要です。

独自ドメインがインターネット上に反映されていない場合、ワードプレスにログインできなくなります!

これかなり焦ります。どこか手順を間違えたかもとなり、最初からやり直さなきゃいけないかとなりますが、安心してください、手順は間違えていません。

独自ドメインがインターネット上に反映しされるまで48時間くらいかかります。つまり48時間以内に上記の設定をしてしまうと、一時的にワードプレスにログインできなくなる場合があります。オススメは独自ドメインをさくらサーバー(コントロールパネル)で設定した後、2日、3日経ってからこの手順を行った方が良いです。先に行ってしまうと、反映されるまではワードプレスの編集ができなくなります。今、ホームページを作っておきたいのにという方にとっては時間効率が悪くなります。ですので、後でこの手順を行えばよいです。

 

本にないけど、ぜひ補足しておきたい点

ワードプレスを勉強し始めて約1年半、色々苦悩がありました(笑)。その中でこれからワードプレスを始める人にぜひ補足しておきたい点があります。

バックアップと復元が簡単にできるプラグインを入れておこう!

それが、「UpdraftPlus」です。

 

ワードプレスを使うにあたり、重要になってくるのがデータのバックアップです。もし、何かの手違いなどでデータを消去してしまった時の対策として、バックアップは必須です。しかし、バックアップと同時に大切なのがバックアップの復元です。

先に紹介した本では、バックアップするプラグインとして、「BackWPup」が説明されています。これは入れておいて損はしないんですが、バックアップの復元にかなり時間がかかります。それと比較し、「UpdraftPlus」は数分でバックアップと復元が可能です。かなり高機能です。

過去の記事で使い方についてまとめていますので、ぜひご覧ください。

ワードプレスのバックアップ復元が簡単にできるプラグイン|UpdraftPlusの使い方 - ナガトーーク!

 

まとめ

今一度、ワードプレスは難しくありません。大切なのはどうやって学ぶかです。ワードプレスを独学で勉強する上では、この本が最もオススメです。

ぜひ立ち読みなどしてみてください。

カンタン! WordPressでつくるビジネスサイト 増補改訂版